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2013年01月18日

歌会始 入選者

歌会始の入選者が宮殿・松の間に集められ、天皇陛下の前で
入選作品を詠まれました。これ自体非常に名誉なことですよね。

戦後最年少タイとなった入選者の太田一毅君。
天皇陛下に、自分が詠んだ歌の中にある、カエルが鳴かない、
という内容に対して、何でですかね?と聞かれて、何でか
わからない、と答えたそうです。これは禅問答のようですね。

でも堂々たる答えっぷりだと思います。さすが名門私立中学の
一年生ですね。

今年の歌会始の儀は無事終わり、来年のお題が発表されたようです。
来年は「静」だそうです。どんな入選作品が生まれるでしょうか。
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2013年01月16日

歌会始 入選作品

歌会始の入選作品は宮内庁のホームページに毎年アップされます。
昭和22年からお題と入選作品がアップされていますので、これまで
どんなお題があって、どういった歌が入選してきたのかがわかります。

宮内庁の歌会始 入選作品のページ


こちらのページでPDFを開いてもらうと見ることができます。
平成25年のものはまだのようですが、今月中くらいにはアップされるのでは
ないでしょうか。

これまでの入選作品を見ているとやはり皆さんうまいな〜という感じがします。
それは全国から選ばれたものですから素晴らしいものばかりなのは当たり前といえば
当たり前ではあります。

ただ、入選作品を見ていて思うのは、ふとした日常の思ったことを自然と詠んでいる
のかなぁということです。あまり必要以上に言葉を飾ったり、難しい言葉を使っている
というわけではなく、もう思ったままに自分の考えたことを、シンプルに表現している、
そんなイメージを受けました。

やはりあまり飾った言葉よりも素直に、その場で思ったことを詠むのが本当に
いい歌になるのかなと思います。だからこそ今年みたいに12歳の中学生の太田一毅君が
選ばれたりするわけですね。去年だと田中順子さん14歳のような感じでしょうか。
タグ:入選作品
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2013年01月10日

歌会始 武蔵

歌会始に選ばれた中学生太田一毅君が通うのは
東京にある私立武蔵中学校です。

この私立武蔵中学校とはどんな中学校なんでしょうか。

私立武蔵中学校は中高一貫校です。武蔵中学から武蔵高校へと
進むわけですね。少し前までは高校入試もあったのですが、数年前に
廃止され、完全中高一貫校となりました。

場所は練馬区の江古田。最寄りの駅は西武池袋線の江古田駅です。
サッカーグランド1面、野球グラウンド1面を持っているなど
非常にめぐまれた環境の学校です。

同じ敷地内に武蔵大学もあります。電車などで、ゼミの武蔵、
といったキャッチコピーを見たことがある人もいるかもしれません。
しかし、武蔵大学へと進学する武蔵高校生はあまり多くはないようです。

武蔵中学、高校が完全中高一貫校になる前まではかなりの数の生徒が
東京大学に合格していました。元々の生徒数が少なかったのですが、
いわゆる御三家として開成、麻布と並び、東京大学合格者数の上位常連
でした。

しかし最近はそれほど合格者数は多くはないようです。
タグ:武蔵
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